ルポルティーボ・デ・ラ・アユーポ
2004年8月13日 名古屋遠征 その1
静岡、新潟に続く「QMAと旅と歴史群像」シリーズ第3弾。
青春18キップを使って出撃。豊橋駅からチャリに乗り北上開始。
豊橋と岡崎って結構遠いじゃん・・・しかも国道1号は路肩ボロボロだし泣ける。
で、Aスペース201。
市内に向かう。
LOOP岡崎。満員だったので撤退。
後計算式店舗で0円で出るのはきまずい。
LOOP岡崎のはすむかいにあるユーファク岡崎。こっちはガラガラ。
ここで買ったカナダドライが何もしてないのに泡吹いて鬱。
弁当没収系人気イベント「哀・地球博」の司令塔をつとめるトヨタの建物が立ち並ぶ豊田市。
ここで「M'sパーク豊田」にも寄るつもりだったが見つからずシャローン。
豊橋から80キロをオーバー。熱射病か寝不足か、いつになくへろへろ。
それでも、ネタに反応する元気は残っていたらしい。
おそらく関東初公開。夕闇に佇む、篠木カラオケバッティングセンター
当店は近年では珍しい、殺伐感漂うスタイリッシュなバッセン。
瓶入りのコーラ自販機(筐体に栓抜きのついてるやつ)にはびびった。
愛知県庁?の植え込みがモリゾーキッコロカットに。
関東でも名が知れるようになった、世界の山ちゃん。
他のものは普通のチェーン系居酒屋とあまり変わらない感じですが、
手羽先のコスパは非常によい。2人前とってビール飲んでるだけで幸せ〜。
スポルトの北で発見。
「その2」に続く